海ナンパでAV女優ギャルとセックス!由比ヶ浜ナンパ!海の必要なアイテム。

8/12(土),8/13(日)in新宿!
声掛けられない人へ。
地蔵脱出講習、募集中です。
詳しくはこちらです。
(募集を打ち切りました)
こんにちは、パックマンです。
夏真っ盛りですが、夏を満喫されてますかー?
俺はバリバリしてます。
表題にある通り、海・ナイトプール・納涼船など季節の風物詩を生かしたナンパをしてます。
そして今回は第一弾「海」について語ります。
今回の舞台は「由比ヶ浜」
鎌倉から徒歩20分くらい。
由比ヶ浜駅からだと徒歩5分ほど。
ここに地上の楽園が広がってます。
ニューカレドニアという外国の地上の楽園もありますが、近場の由比ヶ浜派です。
海ナンパについて説明してまいりましょう。
場所取りについて
正直、あまり困りません。
パックマンは土曜日11時過ぎに乗り込みましたが、広々とした海なので
「場所がない・・・!」なんてことはありません。
強いていうならナンパ場所から近い場所にしとくと良い。
→ナンパした場所から自分たちのホームへ距離が遠いとだるいだめ。
・大まかな場所
ナンパゾーン→外からきた人。
(由比ヶ浜駅近く)
ファミリーゾーン→地元民。
(由比ヶ浜駅から遠い)
てな感じ。一度みるとその家族率の違いなので一瞬でわかります。
必須持ち物
必須
テント、酒、クーラーボックス
テント
即る場所としてテントはガチで必要。
お酒。
なくなるのがはやーい。
パックマン御一行は3人で6,000円分の酒を買って行ったが3時間程度でほぼすべて空きました。
→3,000円/人は必要だろう。
テキーラやらカクテル、ウィスキーまで多種多様なお酒を用意しておくなど様々なニーズに対応。
当然それを収納するのにクーラーボックスは必須。
→1.1kgの氷2~3袋で十分。
余談だが2,000円分/人の酒を一人で買い出しに行くと重さでメンタルやられるので、2人以上で行くようにしよう。
→友情が深まります(涙)
必要かも
浮き輪
水鉄砲
ボール
正直、有用性は人によって別れるでしょう。
浮き輪は海に浮きながら即るのに必要かもしれんが、結構難易度は高そう。
水鉄砲、ボールも和むのに使えるときもあるだろうが、あんま使わなくてもいける。
不必要
スマホ用の防水ケース
正直使わなかった。
スマホはテント内に置いておいていいのではないか。
仲間内で連絡取るくらいしか使わん。
ちなみにナイトプールでは相当重宝します。
instagramを使いこなす女どもはほぼ全員持ってます。
声掛けについて
・声掛け担当
複数人でいったら一番マッチョorイケメンが声掛けするようにしましょう。
→会話が始まったら無理やり会話に加わります。
・声掛け内容
ここは開放的な海。変な小細工はいりません。
「へーい!海楽しんでるー?」とかで十分。それでオープンしない女は知りません。
基本的には会話はしてくれます。
ただ海に来たばっかり、肌を焼きたい女、instagram女など状況は様々なので芳しくない内容もちらほら。
うまく選球眼を意識して活動したいところ。
下手に粘るよりは素直に放流した方が良さそう。
場所のTPOを考えるとストリートよりクラブに近いイメージです。
海ナンパでギャルとセックス!
てな感じでした。
こっからは実際の即について記載したく。
仲間3人で海へ。
メンツは私、トーレス、わんらびの3人。
私は酒を買い出しに行き、1人で由比ヶ浜へ。
2人は場所取りを引き受けてくれました。
藤沢〜由比ヶ浜のアクセスの関係で時刻は12時前。
多くの観光客がいた。
事前情報として
11時-17時までゴールデンタイム。
海へ繰り出す・・・・わけもなく、女のところへ行く我々3人。
サンオイルを塗るギャル2人組に声掛け。
見向きもせず、「あ、そういうのいいんで。」
多少粘るもビクともせず。早速放流する我々3人。
このあと2人組に声掛けるも反応はよくない。
流れを変えるために浮き輪を投入。
浮き輪を転がしながら
「浮き輪落としましたよー!」とドロップアプローチをかますも受け取ってくれすらしない。
しかし、そろそろエンジンもかかり出します。
そして次に美人の2人組に声掛け。20代前半。
ビールかなんかのキャンペーンガールで知り合った友達なんだとか。
光の速度で仲間にアイコンタクト。
そのスピードはサッカーの日本代表に勝るとも劣らない。
うまい感じにテントまで連れてくることに成功。
普通に可愛い。ストリートならそっこーシカトレベル。
女A「私ねー、見た目によらず固い仕事してるんだ。金融。」
パックマン「へー、闇金とか?(笑)」
女Aの顔色が変わる。
女A「え、そんなことしないよ。女B、私、闇金とか言われちゃった。」
いじったつもりのヘッドスライディングで全力で大怪我。
パックマン「冗談。銀行とか?」
女A「そう、そんな感じ。よくわかるねー。」
一度ぶっこんでミスってもリカバーすればそこまで大きな怪我は負わない。
ある程度反応を見て微調節していくのがベター。
顔色が良い方に戻る女A。
見た目によらず真面目らしい。
あとは女がキャンペーンガールだったことを全力でみこしばりに担ぎます。
「キャンペーンガールの選考難しいんでしょ?すげー!」
「なんか違う雰囲気してたもん。」
「なんか凄そう。」
などなどテキトーな言葉で持ち上げまくります。
そんな感じでいい連絡先交換。
続いて2人の女に声掛け。20代前半。
スレンダー子、ギャル子としましょう。
相棒トーレスと向かいます。
パックマン→スレンダー子
トーレス→ギャル子
が担当なります。
しかし、微妙に盛り上がりに欠けます。
そこを見計らってかトーレス氏が並行トーク中に担当をチェンジしてくれました。
コンビナンパはチーム戦。
マッチアップの相性が悪ければ担当交換するのも有効な手段の1つです。
俺
トーレス
ギャル子
スレンダー子
の4人で乾杯します。
盛り上がります。
俺は腰に手を回してギャル子を海へ引っ張り出します。
トーレス、スレンダー子は楽しそうに2人で海を楽しんでいます。
15分後。
テントのチャックがしまり、モゾモゾしているところを見届けます。
「トーレス氏、即ったんだろうなぁ。」と思い、ギャル子に誘惑します。
パック「絶対ヤッてるぜ、あれ。」
ギャル「うっそー。キスくらいはしててもヤッてはないと思う。」
パック「いい年こいた男女が密室に2人でキスして止まると思う?」
ギャル「思わない(笑)」
パック「だよね(笑)」
実際トーレス氏は即ってました。
そこから10分くらいするとテントが空になっているので、ギャル子をテントへ誘います。
ギャル「えー、いかないよー(笑)」と言いつつ形式グダっぽいので、手を引っ張ると満更ではありません。
テントのチャックをしめ、すぐさま伝統のアダムタッチです。
すると段々グダが弱くなるギャル子。
ビキニの紐を横によけると白濁液があそこから滴り落ちてきました。
アダムーーーー!
ありがとう!
あとはテント横においておいたコンドーム(XLサイズ)を装着してギャル子にブチ込みます。
顔はクシャクシャになるギャル子。
ギャル「気持ちいい。うん、声でちゃう(笑)」
てな感じでした。
・海ナンパまとめ
テントは必須。
コンビナンパ必須。
→自分が何即するかよりチームで何即するかを優先すべし。