ナンパで出会った変な女性たち。世にも奇妙な物語顔負けのやばさ。

まぁストリートって変な女性にいっぱいいますよね!
って感じで今まで私が度肝を抜かれた女性たちをランキング形式で勝手にお伝えしますw
今までストリートで数百人を連れ出し、様々な業種、人物と会話してきました。
ストリートは「まずこんな女性に日常生活では会わないよねー」って人ばっかりでしたが、そんな私でも「こいつはぶっ飛んでたなー。」って奴を買ってにご紹介します。
5位・・3ヶ国語が話せるSM嬢
こいつは当時、私に衝撃を与えてくれ、対女性観を大きく変えてくれましたw
俺「へ~、海外旅行行くんだ?どの辺?」
女「昨年にエジプトとか行ったかなー。」
俺「おー、どうだった?」
女「エジプトで誘拐された。」
俺「へ?どうやって逃げてきたん?」
女「金取られてレイプされると思ったから高速道路から飛び出して骨折した。」
俺「和製ダイハードじゃん。」
~~
俺「ホストとか行くん?」
女「うん、私エース(店の重要客、よく金を使う人の意)だもん。」
俺「どんくらい使うん?」
女「月100万円くらい使ってるかな?この写真(シャンパンタワー)は140万円」
俺「よく使うね。」
女「しかも大体掛けだからね。締日(お金を回収する日)はホスト、眠れないんじゃないかな?w最後には払うんだけど。」
※女が掛けを返せないとホストが払うことになるとか。
俺「よくもそんな追い詰めるなw」
女「自分が『あなたにとって重要な女なの』って思わせたいじゃん。」
俺「そうか。」
女「私がいなければ彼はナンバー1からナンバー8くらいまで落ちると思う。そこが重要。」
俺「ふむw」
女「逆に他に通ってるホストは私がいなくても何とかなるからあまり貢がない。」
俺「俺にも貢いでくれw」
女「ごちそうさまでしたー。」
俺「そのホストとはどうするん?」
女「一応結婚しようとは言われてる。」
俺「(※色恋営業なんじゃ・・・)なるほどね。幸せになってくれ。」
※色恋営業・・・恋人風な営業。
~~
俺「仕事は何してるん?」
女「SM嬢。」
俺「ほー。稼いでそうだね。」
女「まぁね。オプションで稼ぐことが多いかな?」
俺「どんな客来るん?」
女「医者、芸能界とかかな?」
俺「どんな有名人来た?」
女「芸能人・西○○○が来て、『100万円やるから指の骨折らせて』って言われた。」
・・・とエピソードは無限に出てくるのでした。
ちなみに有名大学在学中、日本語、英語、中国語が話せるという訳のわからなさを発揮。
おかげで大抵の女性のエピソードに驚くことは無くなりました。
4位・・バツ1、病院院長の元妻
見た目は綺麗系、これも歌舞伎町の手前で会いました。
連れ出し中のトークがなぜか旧日本軍の人体実験の話ばかり・・・・。
医療関係者だからかな?
俺「彼氏はいるん?」
女「今はいない。前に結婚してた。」
俺「へー、どんな人」
女「私が今26で相手は52歳だったかなー。病院の院長だった。」
俺「あらま。」
女「けど、その元旦那死んじゃって。」
俺「あぁ、そうなんだ。それはお気の毒に・・・。」
女「しかも病院の薬を使った服毒自殺。ナイス医者!」
俺「おぉそうかw(どういう神経してるんだ?)」
女「何とも思わないけどね。ただ夏だから死体の匂いがきつかったろうな。」
俺「(飯が食えない。)」
3位・・20歳で子供6人の女
これもまた歌舞伎町。場所は路上。
飲みに行こうというと歌舞伎町のド○キで買い物をしたい言いやがる。
しかもポチャ気味。
女「ジャージ買いたくて。」
俺「これいいんじゃん?」
女「いいねぇ、入るかな?」
おもむろに脱ぎだす女
俺「え、ここで着替えるの?」
って感じで微妙な雰囲気のまま時は流れました。
気がつけば買い物している女性客に話しかけまくるし。
綺麗な女性の買い物客が通っては
女「めっちゃ可愛いですね!モデルですか?」
買い物客「いえ、医療系です。」
女「そうなんですね!すごい!」
買い物客「(引きつった顔で)ありがとうございますww」
外国人観光客には
女「○☆▽(韓国語?)」て話しかけまくるという・・・。
買い物から出て、そのまま直ホテルでした。
ホテル内で
女「子供?6人いるよ。最初に産んだのは14歳。あとは代理母出産かな?」
リアル14歳の母・・・
俺「(おいおいここ日本だよな?)」
ホテルに連れ込んで即ったものの、相手のデブり具合に引いて途中で俺の息子は戦闘不能になりました。
獣姦している気分にしかなりませんでした。
2位・・結婚式1週間前に夫に逃げられ金塊を密輸した女
この人だけ表参道でした。
ギャル系ブランドの「Rady」で買い物に付き合わされた後、タクシーで歌舞伎まで搬送しました。
俺「彼氏いんの?」
女「今いなーい。」
俺「いつからいないん?」
女「去年くらいかな?相手が夜逃げしちゃって。」
俺「へー、どんな感じに?」
女「結婚式の1週間前に逃げられた。しかも私の貴重品パクっていったし。」
俺「あらま。落ち込んだでしょ?」
女「全然。落ち込んでても誰も助けてくれないじゃん?すぐに仕事探して何とかしたよ。」
俺「(良いこと言うよな、ホロリ。)ほお。そういえば今仕事は何してるん?」
女「いくつか仕事変えて今は金塊を密輸してる。」
俺「金塊?」
女「香港の要人に知り合いがいて、その伝手で。香港は金塊の出入りに制限があるからいい商売になるのよねー。」
俺「そうかw」
彼女のメンタリティに感動して精神レベルが10くらい上がったのでした。
1位・・リストカットだらけのメンヘラ女
見かけた場所は歌舞伎町。
見た目は可愛らしいが独特の雰囲気を醸し出していました。
軽くいじると
女「(鬼ような顔で)謝れぇ!」
俺「ごめん」
女「(優しい顔で)いいよー。」
俺「(何だ?喜怒哀楽のコントロールっぷりがおかしいぞ・・・)」
と連れ出して。
女「友達に会いに歌舞伎に来た。」
俺「ほう、何の友達?」
女「ホスト。」
俺「ほー、結構ハマってるの?」
女「それなりに。私が薬飲みすぎて痙攣しながら家で小便漏らしてラリってるところを助けてくれたの。」
俺「そりゃ思いれもあるよね・・・w」
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俺「暑いのに長袖?」
女「あぁ、リストカットの痕が酷いからね。ほら。」
生々しいリストカットの腕を見せられる。
女「ハサミだとミミズ腫れになって、カッターだと引っ込む。私はカッター派。」
俺「・・・・大変だな。」
女「風俗とかで働けなくなる。」
俺「まぁそうなるよね。」
ジュースを飲む俺。
女「私のジュース飲む?」
俺「あ、いいの、もらって?」
ストローでジュースを飲むと、
女「今エイズ移った!w」
ジュースを吐き出す俺ww
女「うっそだよ。エイズってわかって移すと傷害罪になるもん。」
俺「(引きつった顔で)あははははは。」
てな感じでした。おかしいぜ、ストリート!