ナンパ のアポ!美女とのカラオケ2連戦。果たして即れるのか!?

スト値
100 天上人なみにかわいい
—私がリアル世界で見たことがある壁—
90 モデル、芸能人クラスに可愛い
80 読者モデルクラスに可愛い
——私の知り合いにいる壁——
70 とびきり可愛い
60 かわいい←連れ出し、即ったことがあるレベル(即は1人だけだが)
——私が付き合ったことある壁——
50 普通
40 可愛くない
30 勃たない
20 見てはならない
10 人ではない
———————————————-
【前半】
渋谷でアポ。
思えば初めてのアポだな。
案件は先週番ゲした女子大学生(以下、JD)
就活だったため、就活の相談に乗ってやるよ、の名目でアポ。
下記がそのJDのスペックだ。
どれどれ私のスカウターから見ると・・・
■データ
・属性:ややギャル
・身長:推定160cちょい
・スト値:55点
・年齢:21歳
・職業:大学生(就活中)
・推定:Fカップ
⇒総合評価60点/100点
(年齢により評価を補正)
ランチ
就活の話を聞くこと約1時間・・・・。
突っ込んだ話はせず、相手の話が主。
マジめな就活の相談をちょいちょいアドバイスした。
つーか、いつ話切ってホテルつれこもうかな。
どっちにしようか・・・・。
・選択肢
①ストレートにホテル誘う。
②カラオケを誘いつつ、ホテル連れてく。
5秒くらい悩んで②にすることとする。
①に行く自信がなかった・・・。
②でも準即いけんべ・・・。
私「昼飯食ったしカラオケいくべ。」
JD「行くー。」
・・・・かかった。
行くのは渋谷の道玄坂にあるラブホ街近くのカラオケだ。
カラオケ前に到着。
ここで方向転換。
私「カラオケじゃなくてホテルいこー。」
JD「やだ。」
私「何もせんからホテルいこー」
JD「やだ。」
私「いいからホテル行こ」
JD「次に同じこと言ったら帰るから」
私「はい、もういいません」
←涙声
結局、ホテルには連れ込めず。
INカラオケ
マイクを持ってノリノリで歌うJD。
そして私の目の前でゆれるFカップ。
“股間のマイク“をいつ使うか悩む俺。
1時間経過、結局何もできなかった。
(どーでもいいが最近の大学生はあんまGLAYのことを知らんらしい。)
結局、カラオケ出たあとも私の家へ行くことを打診するも断られる。
準即失敗!
敗因:
「いい人すぎた=差別化できなかった。」
これに尽きる。誠実系では無難すぎて相手に物足りなさを感じさせてしまった。
(と、しゃおろん氏がアドバイスくれました。音声を取って添削してもらった。)
今後の対策
相手をいじる。誠実系要素を消す。
【後半】
②お水系の風貌女in新宿
・属性 少々ギャル
・スト値 60
・年齢 24
・職業 フリーター
・推定:Bカップ
⇒総合評価60点/100点
途中省略
マックの待ち合わせのターゲット
(以下、マック子)
↓
声掛け&立ち話(20分)
↓
カフェ(1時間)
↓
そしてカラオケへ・・・
INカラオケ
私「Hしよ!」
マック子「やだ。そんな軽くない。彼氏じゃないとしない。」
私「遠まわしに告白してんの?」
マック子「違う。全然違う。」
←ガチっぽいトーン
私「・・・・・・・。」
そんなグダが1時間程度続いた。
途中で女を私の膝上に乗せることに成功。
たが、胸、股間を触ろうととすると手を弾かれる。
そしてカラオケ退店。
結局、上記で触ろうとしたことにより、
番ゲすらさせてくれなかった。
もー会うことないんだろうな。
敗因:
カフェで話しすぎた。
もっともミステリアスな感じにしておけばよかった。
⇒カラオケ入る前には勝負が決していた。
今後
カフェで長居しない。自分の話を抑える。
即れる可能性を考え、見切りをつけることも大事。
以上、来週も仕事早く片付けてストろ。