ナンパ における究極のガンシカ崩し!これで反応しない女性はいないw

こんちは!久しぶりの更新です!
いやー最近は色々忙しくて更新をさぼってました。
忙しくても毎日ナンパしてますがw
ナンパしていないと私はただの廃人なんでね。
ブログ更新しない間にも色々ありました。
先日、マナー悪い女がいたので注意したところ
体当たりされた上に「身体触った」とか意味不明なことを言われて110番されましたw
タチ悪いわ・・・。嫌な汗をかいたものです。
また街でナンパ師同士が取っ組み合いのケンカしてるのを目撃。
よくスカウトとトラブルになりませんか?って話をいただきますが、ほとんどないです。
(ほとんど見ません。)
寧ろナンパ師同士や一般人の方がよっぽどトラブルになる可能性高いです。
■用語
即・・・ナンパした女とSE/Xすること
連れ出し・・喫茶店/居酒屋に連れてくこと
番ゲ・・LINE交換など
表情は観察し続けなければならない
3月某日in新宿
ナンパ仲間ココア氏と合流した。
彼は二か月ぶりのナンパらしい。
早速声掛けするココア氏。
コ「久しぶりに声掛けするとやっぱり違和感ありますねー。」
俺「違和感ありますよねー。」
ナンパはスポーツ的な要素が大きく
それこそ1日やっていないと違和感を感じることがあります。
ココア氏の声掛けを見る。
周りにも人がいるため、ぶつからないように配慮しているようだ。
しかし!ストリートナンパ、相手は初対面。
女からすればこちらに恩も義理もない。男が鬱陶しければガンシカで終わる。
厳しい世界です。
そして生意気にもアドバイスさせていただいた。
俺「声掛け中は相手の表情を見続けてください。
なぜならトークがうまくいっているか、いってないかの判断基準になるからです。」
声掛けのトーンを上げるか下げるか、話題を切り替えるべきか続けるべきか
⇒それはすべて表情次第。
私は言葉を続ける。
俺「例えぶつかっても表情観察を続けてください。寧ろぶつからない方が不思議なくらいです。」
・・・・決まった。偉くなったもんだな、俺。
そんなココア氏と地蔵トークしながら歩いていると、ちょい老け気味ではあるがギャルが歩いてきた。
ここは手本を見せなければ・・・。
駆け寄る俺。
俺「こんにちは!1個だけいいすか?」
女「(ガンシカ)」
俺「本当は300個くらいあるんですけど。」
女「(ガンシカ)」
前を全く見ないで女の表情を観察する俺。
ドカッ!
前方不注意のため、木に激突する俺。
ダメージを受ける俺、ひよる女。
女のガンシカが崩れた瞬間。
女「大丈夫ですか?w」
俺「大丈夫ですwやっと会話してくれましたね!」
良い手本を見せることができた。
ココア氏の表情が引き気味だった気がするが、たぶん気のせいだろう。
そうであってくれ←願望
ちょいフザけて書きましたが表情観察はマジで大事です。
視線外したときの女の表情が変化して配慮できないこと相当多いので。
みなさん、要チェックです!
連れ出し中トーク強化
ナンパを始めて1年が経過し、何気に7000人くらいに声掛けした俺です。
我ながらよく声掛けしたもんです。
1日あたりの活動時間も長いこともあり、連れ出しはほぼ毎日している感じです。
しかし、悩みあります。
連れ出し先のトークです。
連れ出している人数の割には即数が少ない。恐らく何かミスっているのだろう。
ボディタッチ、ホテル前クソテストなどの小手先技術ではなく、連れ出し中トークがミスっているのだと思います。
ミスの原因を自分で考えてみましたが、どーにもわかりません。
そこで仲間(スト師、リア友)に連れ出し中のトークを聞いてもらいアドバイスを仰ぎました。
そこで私はいつも情報交換をしているナンパ師だけでなく、リア友にも聞かせることにしました。
なぜナンパ師でもない人にトークを聞かせるのか?
このリア友は
「ストリート・クラブ・出会い系抜きで100人切り」
という生粋のモテ男だからですw
ところでナンパの段階があります。
①声掛け⇐ナンパ特有
②連れ出し・アポ
③即
④キープ
そして上記の中でナンパ独特なのは①だけです。
②~④以外は別にナンパに限定したことではなく、一般の恋愛も同じです。
そんな彼にキャバ嬢を連れ出した音声を聞かせみました。
要約すると下記4点を受けました。
①女が期待したリアクション(返答・相槌)を私が取ってない。
②相談相手に成り下がってる。
(男として見られてない。)
③ホテル・カラオケ打診のタイミングが遅い。
→必要以上にダラダラ話している。時間の無駄。
④女の感情の揺さぶるいじりがない。
・・・さすがに的確だなぁ。
生粋のモテ男はルックスだけでなく、コミュニケーション能力に加え、”男”として意識させる技術は高いんでしょうね。
成長する中で
「できない」ってのにも2パターンがあるんかな!と。
できないことを理解しているか。
できないことを理解していないのか。
できないことを知っている⇒インプットor反復練習
できないことを知らない⇒第三者から指摘
今回は第三者である仲間からアドバイスをいただきました。
一番良くないのは「闇雲に頑張る」ことだと思います。
あれは精神的につらいっす・・・。
明日も街に出ます!
以上