即るためのハンドテストのやり方!タイミングと失敗時の対処も解説

ども!パックマンです。
今回はハンドテストについて!
ハンドテストに苦手意識や抵抗がある方もいるかもしれませんが、
やり方や意図を正しく把握できているとナンパをするうえで有効な手段になります。
それでは早速見ていきましょう。
Contents
ハンドテストは何のため?
目的
・距離感の把握
・ホテルを匂わせる
ための手段です。
想像してもらうとわかると思うのですが、
手も繋げないのにホテルその後も、、、、、
というのは基本的には無理ですよぇ。
それに付随して距離感というところで、
いきなり「ホテルに行こう」と言っても相手がびっくりしてしまいます。
スキンシップを図って相手との距離を縮める・確認するための一つの手段として、
あとはホテルに行くことを匂わせるという2つの意味を兼ねてハンドテストを利用するのがいいでしょう。
もちろんハンドテストが出来なかったらちょっと旗色が悪いのですが、
ハンドテストが駄目だったとしてもホテルへいけるケースもあります。
相手の家や職場の近くであれば、やはり女性も周りの目があるので躊躇します。
家族や友人、同僚には見られたくないですから。そういった理由で手を振りほどくというケースもあります。
実際に私もハンドテストをして駄目だったけれど即れた事例の中には、
先ほど挙げた2つの理由に加えて、汗っかきだからという女性もいました。
なので、ハンドテストが駄目でも打診はしましょう。
しないよりはしたほうがより確実性が高まりますし、そういった意味でハンドテストを試した方がベターです。
女性は手をつなぐ=ホテルと思うのか?
50:50
といった感じです。
ホテル行くことを予想していない女性もおりますが、
関係値を確かめる手段
として最適です。
中には
「手をつないできたのでホテルに連れていかれると思った。」
と答える女性もかなりいたので、ハンドテストしない手はありません。
疑問解決
フレーズ
無言で握るのがベストです。
間違っても
「手をつないでいい?」
と聞いてはいけません。
まぁ断られますし、恋愛初心者であることがバレます。
何を隠そう大学生時代、童貞だった俺はそんなことをしていました(笑)
タイミング
次にハンドテストをするタイミングについてですが、お店を出てすぐしましょう。
途中で改まって手をつなぐと相手も構えてしまうので、お店を出た後に何気なくハンドテストをする方がいいでしょう。
お店を出てすぐに試してみて相手の反応が悪かった場合は、そのあとの行動に修正がききやすいので。
もしもハンドテストを失敗した場合・出来なかった場合は後日アポにしましょう。
例えば「今日楽しかった。ありがとう、またね」といった感じで別れて後日アポります。
後日会うことができれば後日会うだけの価値がある男である証拠なので、それができたらかなり打診も通りやすいでしょう。
失敗したときの対処
ユーモアを交えて対処するのが一番だと思います。
たまにすごい真面目な方の中には
「ごめんね 急に手なんか繋いじゃって」
と言う方がいるのですが、そのような発言は逆効果です。
場の空気が重くなってしまいます。
ここはボケて、
例えば
「下心見え見えやんw」
「それをお前が言うなw」といったニュアンスの、笑いでごまかせるような対処がベストです。
本当に改まってしまう方がいますが、基本的に恋愛方面で改まってしまうと重くなるのでNGです。
このような部分を意識してみてほしいです。
相手が荷物を持っているとき
相手が両手に荷物を、例えば右手にバッグ、左手に傘とか持っていたりすると、物理的に手を繋げないですよね。
その場合は相手の荷物を持ってあげて、空いた手の方で手をつなげばオッケーです。
仮に何かしらの理由で手つなぎができなかったとしても、
ハンドテストの代わりに腰に手を回したりするなどの代替手段を考えましょう。
このようなことを心がけていただきたいなというふうに思います。
とにかくチャレンジを
ツラツラ書きましたが、いざ現場に立ってみるとできないものです。
そりゃそのはず、声掛けしまくって苦労し、やっと連れ出したわけですから
「ここでチャンレジ→失敗したら嫌われるかも」
「連れ出し中のトークがうまくいってるから次でもいいかも」
と思うかもしれません・・・・・が、
次に会える保証などどこにもないのです。
経験上、連れ出して即るor2回目に回すでは次に会える可能性は全然違います。
即れれば基本的によほどミスらない限り、次回会えるものです。
そして何より言いたいのは
「失敗して嫌われたくない」
という自分に対する言い訳だと認識しましょう。
誰しも傷つきたくはないものです。
しかし、多くの男性がそうなので、その中で抜きん出るためには
シュートを打つ必要があります。
男性は最後に問われるのはメンタルです。
勇気を持って手を握りましょう。