クラブナンパはトラブルや喧嘩になりやすい?危険を回避するための心構え

ども!パックマンです。
ナンパでのトラブルは誰でも避けたいところ。
以前こんな記事を書きました。
https://pacmanstreet.com/trouble-police-boyfriend-111
上記は路上ナンパでの話。
そして基本的にナンパでトラブルになることはありませんよー。
って書きました。要約すると。
他のナンパはどうなんだろう?ってところを今日は書きます。
Contents
クラブナンパは路上よりは喧嘩が起こりやすい
路上と違い
・ターゲットとなる女性の人数が限られる。
・お酒が入っているので理性が効きにくい。
・女性が話している時に割って入ってきやすい。
・狭い空間なので相手の顔を覚えやすい。
という特徴があります。
路上であれば、
・ターゲットは無数
・お酒は入れない
・割って入りにくい
・路上故に顔は忘れやすい
っつ〜感じです。
アモッグ(割って入る)が喧嘩の元になりやすい
さっきまで楽しそうに話していた女性が他の男性と話していて、とても楽しいそう。
そしてワンチャンお持ち帰りされそう。
といった時に割って入ってくる男性が結構おります。
「この女性、俺の友達なんで〜」
って感じで。
ここで選択肢は2つ
・職場なんかの友達のケース
→放流
・その場でできた友達
→そのまま女性と話し続ける
っつー感じで。
そして後者を選択すると揉めるケースが出てきます。
喧嘩売ったもん負け
セキュリティが超強い
クラブにはセキュリティ(警備)という人々がおられます。
ちなみに大体が格闘技経験者、プロ格闘家も結構います。
以前、通っているジムのトレーナー(プロ格闘家)と一緒にクラブにいったら、セキュリティが知り合いだらけ。
修○(総合格闘技団体)のランカーがゴロゴロいる事態でした。
日本でリアルに上位0.1%以内の戦闘力を持っている方々なので、何かあったらこっちがヤられますw
そしてクラブ内は治外法権らしく、時折セキュリティが力づくで暴れている客を羽交締めにするケースをたまに見ます。
こえぇ。
殴ったら警察さんへGo
ってなるので気をつけましょう。
なんか知り合いの知り合いがバイト中に殴ったら損害賠償でウン十万円なんて話も聞きました。
やったもん負けなわけで。
どんなに短期になっても暴力だけは必ず避けましょう。
殴られるなら勝ちだけど、殴ったらすべてを失う可能性がありますので。
くれぐれも最後の一線は超えないようにしましょう!
男性格差が露骨なクラブ
良い男がすべてを持っていく非常な世界です。
路上であるなら不特定多数の人がいるので、目の前で目の当たりにすることは少ないですが、
密室空間であるクラブでは目の前でクラブナンパを眺めることができます。
そして女性も反応がシビアなので、つまらない男性には露骨につまらなそうな表情をします。
男性と話している時に割って入ると、他の男性にいく女性もおります。
そこでフラストレーションが溜まって
「おい、お前取っただろう!」
なんて事態もあるわけで。
これが対日本人ならまだ楽ですが、身体がでかい外国人だとまぁ怖いですよねぇ。
ただでかい外国人だとそもそも喧嘩を吹っかけることはないので大丈夫でしょうがw
トラブルを回避するために
完全資本主義であるナンパ。
時には上記で述べた通り、割って入る場面も必要でしょう。
しかし、1%でもトラブルは避けたいもの。
そこでおすすめしたいのは、
「割って入る前にどんな男性と一緒にいるか」
を確認すべきです。
以前、友人が割って入ろうした女性がヤ○ザの連れだった、、、、
なんてこともありましたので。
そう、クラブにはそっち系の方々もおられるのです。
(特に六本木。)
強気にいって、あとでとんでもない可能性に遭う可能性もあるのです。
トラブルを恐すぎると何も得られない
ということで喧嘩になるのー?
ってことで書き綴ってきました。
要はリスクゼロなんてことはない!
ということ言いたい。
トラブルの可能性ゼロで女性と遊び倒す!
なんてことは風俗にでも行かない限りないわけで。
法律に触れない範囲でリスクを取り、タイプの女性をゲットするのが男というものでしょう!
そして恐ている男性は何より自信がなさそうでモテない。
それはイケメンだからどう?って話はありません。
最終的には自信がある男性が勝ちます。
自分という商品を売り込むのに一番大事な要素だからです。
そして全くゼロから自信なんてものは湧いてきません。
クラブならクラブ、路上なら路上でひたすら出撃しまくって少しずつ結果を積み重ねていくことでできるものです。
最初から自信がある人はそうはいません。
結果が自信となり、自信が結果になっていくのです。
っつー感じです。
女性の奪い合いをするので、少なからず喧嘩の可能性があることを述べてきました。
適正なリスクを取ってナンパ活動に勤しみましょう!