ナンパ はブサイク、コミュ障でもうまくいくのか？私の経験談。

“ナンパとは即ることと見付けたり”
でお馴染みの俺ですｗ

即ってナンボっす。

ナンパブログ/ナンパ日記書きます。

・用語集
しゃおろん氏・・私のナンパの先生
ガンシカ・・完全無視
完ソロ・・一人でナンパをすること
粘り・・平行トークしてくれない女に話しかけ続けること

近況

■声掛けについて

最近では数値の通りガンシカされる方が少なくなってきました。

粘りまくっているからでしょう。

声掛けした女性にも
「どこまで粘るんですかｗ」

「こんなに粘る人初めてですｗ」

「どこまで付いてくんの！」

「しつこいんだよ！」

上記のようなお褒めの言葉（？）をいただくようになりました。
引き続き粘りながら声掛けします。

■連れ出し
①連れ出した先でちょっと和んだら女の胸を揉む
②店を出たらホテル打診する
→引き続きシュートを打ちまくってますｗ

ナンパ歴6か月の考察

ナンパを始めて感じたこと

・ルックスは大きな要素にはならない
・スポーツ的な要素が強く、やればやるほど上達する
・トーク次第で可愛い女は連れ出せる
（私はあまり即れていないので連れ出しという表現にします。）

平均：週5～6回はナンパしていたため

毎月20人程度の女を連れ出しor連絡先を交換することができました。
→ナンパ以外の現実世界で20人以上毎月新規の女と知り合うのは難しいでしょう。

“イケメンに限る”なんて言葉があるが、そうでもなかったですね。

ブログのタイトル通り私のルックス、コミュ力はひどいもんにもかかわらず、です。

ナンパの声掛けについて

「ナンパで付いていく女なんて変な人しかいないよ。」
職場の女性にナンパの話をした際の反応。
→条件付で同意しました。

下記のようなナンパをしている人を数多く見てきたからです。

「どこへ行くの？」
「今、何してるの？」
「めっちゃ可愛いね！」
「今、暇？」
「今ちょっと時間いいですか？」
or
粘りなし
（声掛けに女が反応しないとすぐ諦める）

我々の文化圏ではナンパは最低なことと見なされます。

月９のドラマの主人公がナンパ師であることはないし、
まともな女性からしたらナンパで即られるなんて狂気の沙汰だと思います。

故に声を掛けられている女に
「こいつは変な奴じゃない。面白い奴。」
と思わせなければなりません。

じゃないと即はおろか連れ出しもできないのではないでしょうか。

厳密にはそれでも連れ出しもできるかと思いますが、上記の声掛けでは
(1)20歳前後の若い女（しかもブス）
(2)地方出たばかりの女性
(3)メンヘラ女子
しかゲットできないではないでしょうか。

女性に対して個別具体的に声掛けする必要があると思います。

ナンパの上達の難しさ

科学的な検証ができないので、
“正しいナンパ”なんてものは言ったもん勝ちである。

一緒にやっている人のナンパの仕方を信じるしかない。
（特に最初）
なので所属するコミュニティを間違えると

②のようなしょーもない声掛けを何か月（下手すりゃ何年）もすることになります。
教えてもらおうとしても、ある程度熟練者は一人でやった方が効率が良いので合流しなくなっていきます。
（俺が凄いと言いたいわけではないです）

しかも凄腕ナンパ師はすぐ連れ出してしまうので私のような初心者より遭遇する可能性は低いので観察して盗むことも難しい。

しゃおろん氏ような凄腕ナンパ師はコンサルのようなビジネス的な要素がないと会うことはできません。

なのでナンパを6か月くらいやって結果（≒即）が出てなければ講習など受けることをお勧めします。
（しゃおろんコンサルを受けろといっているわけではないです。必要があればしゃおろん氏以外の講師も紹介できます。）

課題と今後の方向性

しゃおろん氏
「女の善意に期待しすぎてませんか？」

女へ声掛け時、微妙に反応している女のリアクションを拾えなかった際に言われた言葉です。
②で偉そうに述べましたが私なんか全然ダメです。
今週もしゃおろん氏に番ゲ率の低さについて指摘を受けました。

トークの切り替えし、ボディランゲージ、改善点は無数にあると言われております。
これ以上反応率を上げるにはどうしたら良いのか？

上記を考えながらナンパせねば。
寝ます。